ジョー・パスのフォー・ジャンゴ

For Django/Joe Pass ジョー・パスの『フォー・ジャンゴ』評を加筆修正しました。 ▼こちらです。 http://cafemontmartre.tokyo/for_django/ ジャンゴ・ラインハルトに捧げたアルバムではありますが、 ジャンゴのコピー演奏ではまったくなく、 35歳の時のジョー・パスが、 その時点で持てる技量を出し切って 敬愛するジャ…

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ジューン・クリスティ『サムシング・クール』評

Something Cool/June Christy ジューン・クリスティの『サムシング・クール』評をアップしました。 ▼こちらです http://cafemontmartre.tokyo/something_cool/ いやはや、素敵なアルバムです。 ようやく、彼女が本質的に持つ 終始一貫クールな佇まいをキープする歌唱の素晴らしさを 理解できてきたよ…

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アローン・トゥゲザー(ジム・ホール&ロン・カーター)評

Alone Together/Jim Hall & Ron Carter ジム・ホールとロン・カーターの『アローン・トゥゲザー』評をアップしました。 ▼こちらです http://cafemontmartre.tokyo/alone_together/ なんと、このふたりのコンビが結成されたキッカケは、 ケニー・バレルだったんですね。 うちの店でデュオで演奏しな…

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マラカイ・フェイヴァースのベース

Full Force/Art Encemble Of Chicago アート・アンサンブル・オブ・シカゴのベーシスト、マラカイ・フェイヴァースのベース、昔からすごく好きでした。 なにしろ、音もグルーヴも太いし、ウネるんですよ、すごく。 私もそんなベース弾けたらなぁ、と思い、『フル・フォース』の中で、印象的なベースの一部をウッドベースで弾いてみて、動画を以下の記事にア…

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《フライト・トゥ・ジョーダン》と《ジェリコの戦い》

Flight To Jordan/Duke Jordan デューク・ジョーダンの『フライト・トゥ・ジョーダン』評を 加筆修正しました。 ▼こちらです。(・∀・)b http://cafemontmartre.tokyo/flight_to_jordan/ 《ジェリコの戦い》と、《フライト・トゥ・ジョーダン》のメロディ、 似てますねぇ~。 ヘタくそながら、ウ…

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平井景セッション ~THE TRIO~ 横浜「Jazz Spot DOLPHY」

ドラマー&作曲家の平井景氏のライヴのお知らせです。 金曜日は横浜のドルフィーに集結!  ̄∇+ ̄)vキラーン 8/28(金) 神奈川・横浜「Jazz Spot DOLPHY」 松本圭司 (P) 平石カツミ (B) 平井景 (Drs) ───────────────── 19:30~ 予約\3,500(要別途、1ドリンク)/ 学生半額 tel.045-261-45…

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シェリー・マンのドラミングは、やっぱり凄い!

My Fair Lady/Shelly Manne シェリー・マンの『マイ・フェア・レディ』評を加筆修正しました。 ▼こちらです http://cafemontmartre.tokyo/my_fair_lady/ 以前、ジャック・ディジョネットが インタビューで、 シェリー・マンのブラッシュワークの素晴らしさについて言及していましたが、 たしかに、ブ…

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ジェイ・アンド・カイ/J.J.ジョンソン & カイ・ウィンディング

Jay & Kai J.J.ジョンソンとカイ・ウィンディングの『ジェイ・アンド・カイ』評をアップしました。 ▼こちらです。(・∀・)b ジェイ・アンド・カイ/J.J.ジョンソン & カイ・ウィンディング トロンボーン奏者2人によるチームの演奏って、 トロンボーンをやっている人が興味を持つのは当然のことながら、 トロンボーンに触ったことがない人でも、楽しんでいる人は…

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ナンシー・ウィルソン&キャノンボール・アダレイ

『ナンシー・ウィルソン&キャノンボール・アダレイ』評をアップしました。 ▼こちらです。(・∀・)b http://cafemontmartre.tokyo/nancy_cannonball/ 新潮文庫の油井正一氏・著の名盤ガイドに掲載されていたので、 ナンシー・ウィルソンのこともよく知らずに購入した記憶があります。 ところが、買ったはいいけど、 あまり印象…

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ジェリー・マリガン・カルテット評

ジェリー・マリガンの 『ジェリー・マリガン・カルテット』評をアップしました。 ▼こちらです。(・∀・)b http://cafemontmartre.tokyo/mulligan_quartet/ リチャード・ボックがマリガンと知り合い、 なぜ、ピアノレスカルテットになったのかなどの エピソードも交えてのテキストなので、 ちょっと長めになってしまいました…

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ワールド・ツアー/ザヴィヌル・シンジケート

このスピード感、やっぱり気持ちいですね。 ザヴィヌル・シンジケートの『ワールド・ツアー』。 やはり、リチャード・ボナのベースが良いですなぁ。 あと、ジョー・ザヴィヌルのキーボードの音色が、 クリーミィというか柔らかげなものが多いので、和みます。 と同時に、恐るべき瞬発力というかバンドのコントロール力。 緩急のコントロールは、 ウェ…

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サラ・ヴォーンの《枯葉》のスキャット、「例」の箇所

サラ・ヴォーンの名盤、 『クレイジー・アンド・ミックスト・アップ」評を加筆修正しました。 ▼こちらです http://cafemontmartre.tokyo/crazy_mixed_up/ サラのスキャットの「おいしい」箇所のひとつを、 ウッドベースで弾いてみて動画をアップしています。 でも、あれですな。 ウッドベースで弾くと、…

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コールマン・ホーキンスのバラードの秘密

コールマン・ホーキンスの『ジェリコの戦い』評を加筆しました。 ▼こちらです http://cafemontmartre.tokyo/jericho_hawk/ 以前、『スウィングジャーナル』のインタビュー記事で、 ブランフォード・マルサリスが、 ホーキンスのバラードについての分析を語っていた内容を思い出しました。 《町の噂》という曲の演奏が…

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アイム・オールド・ファッション/渡辺貞夫

渡辺貞夫の『アイム・オールド・ファッション』評をアップしました。 ▼こちらです http://cafemontmartre.tokyo/im_oldfashion/ 冒頭の《コンファメーション》良し。 叙情的な《チェルシー・ブリッジ》も良し。 アップテンポの《アイム・オールド・ファッションド》も良し。 ナベサダの原点が強烈にパー…

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中山康樹は何と闘い続けてきたのか?〜中山康樹・最期の著書『ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?』

ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか? お待たせしました。 「カフェ・モンマルトル」に 「中山康樹は何と闘い続けてきたのか?~中山康樹・最期の著書『ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?』」をアップしました。 ▼こちらです http://cafemontmartre.tokyo/nakayama_wynton/ 最新著作にして最後の…

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ダーク・ビューティ/ケニー・ドリュー

ケニー・ドリューを代表するピアノトリオ 『ダーク・ビューティ』評を加筆修正しました。 ▼こちらです。 http://cafemontmartre.tokyo/dark_beauty/ タイトル曲《ダーク・ビューティ》や《サマー・ナイツ》。 ピアノの背後に流れる鈴の音、 ♪ちり~ん、ちり~ん これが良い効果を生んでいます。 これに…

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ダスター/ゲイリー・バートン

ゲイリー・バートンの『ダスター』評をアップしました。 ▼こちらです。 ダスター/ゲイリー・バートン ラリー・コリエルが熱い! バートンの勢いも止まらない! ジャズ・ロックを代表するアルバムという世評ですが、 ロイ・ヘインズの柔軟なドラムあってのことでしょう。 コルトレーンの没年に録音された作品なので、 もうすぐ録音されてから半世紀が経とうと…

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中山康樹・最期の著書『ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?』

ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか? 中山康樹氏、ラスト・レコーディング、 ……ではなく、ラスト・ライティングの 『ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?』を読み終わり、 現在感想を書いているのですが、 うーむ、書きたいことが山ほどあって、 まだ半分ぐらいしか書けていない状況です。 既に文字数は5000文字を突破しているのですが、 おそら…

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