クロッシングス ハービー・ハンコック

Crossings/Herbie Hancock アナログシンセ・ハンコック・ファンクが、最近、妙に気持ちが良いのです。 ポール・ジャクソンのベースも良いけれど、このアルバムではバスター・ウィリアムスのベースも良いかな、と。 そして、単なるポップなピコピコに陥らない、ダークな色彩をほんのりキープしているのは…

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奇妙な果実のサニー・サイド

Strange Fruite/Billie Holiday 《奇妙な果実》が入っているアルバムというイメージが強すぎるためか、アルバム『奇妙な果実』のイメージは冒頭のタイトル曲に集約されているといっても過言ではないと思います。 それと、次点が《イエスタデイズ》かな。 要するに、スローで重いという印象。 しかし…

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トラヴェリング・マイルス カサンドラ・ウィルソン

Traveling Miles/Cassandra Wilson マイルス愛奏ナンバーが収録されているからといって、ことさらマイルスを意識して聴く必要はなし。 カサンドラさんはカサンドラさんで、独特な世界、ムードを形成しているのです。 重くて、ダーク。 もちろん、バックの秀逸なアンサンブルも良し。 …

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ムーンビームス ビル・エヴァンス

Moonbeams/Bill Evans ジャケ写の女性は、 ベルベット・アンダーグラウンドのニコ。 この気だるい、耽美的なヴィジュアルが、 エヴァンストリオが繰り出す演奏内容そのものを 雄弁に語っています。 眠くなるほど気持ちが良いのは、 色気たっぷりのチャック・イスラエルのベースの賜物かもしれない。 …

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ブルー・レスター レスター・ヤング

Blue Lester/Lester Young すごいポーズで吹いているなと思ったものです。 レスター・ヤングのことをまだ知らない時期に、このアルバムのジャケットを見たときは。 そして、このような吹きっぷりだから、さぞエキサイティングにブロウしまくるんだろうなと思いきや、柔らかく、どこまでも流れるように自然な躍動…

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