奇妙な果実のサニー・サイド

Strange Fruite/Billie Holiday 《奇妙な果実》が入っているアルバムというイメージが強すぎるためか、アルバム『奇妙な果実』のイメージは冒頭のタイトル曲に集約されているといっても過言ではないと思います。 それと、次点が《イエスタデイズ》かな。 要するに、スローで重いという印象。 しかし、この最初の2曲だけでイメージを決定づけてしまうのは、「ちょ…

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グラント・グリーン『グラントスタンド』評

Grant Stand/Grant Green グラント・グリーンの『グラント・スタンド』評をアップしました。 ▼こちらです グラントスタンド/グラント・グリーン 真夜中の似合うアルバムではありますが、今日の曇り空の東京のような、なんとなく冷え冷えとした週末の午後に聴くのも悪くないですね。 暖かなグリーンのギターのシングルトーンが、冷えかけてきた心をほんのりと暖めて…

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ジャム・フォー・ユア・ブレッド/レッド・ミッチェル

Jam For Your Bread/Red Mitchel レッド・ミッチェルの代表作。 たしか、『サム・ホット・サム・スイート・サム・ワイルド』というタイトルだったと思うんだけど、 ⇒サム・ホット・サム・スイート・サム・ワイルド/レッド・ミッチェル さっきアマゾンで見てみたら、『ジャム・フォー・ユア・ブレッド』というタイトルになっていましたね。 収録曲も同じ…

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ドン・チェリー『即興演奏家のためのシンフォニー』評

Symphony For Improbisers/Don Cherry ドン・チェリーの『即興演奏家のためのシンフォニー』評をアップしました。 ▼こちらです。 即興演奏家のためのシンフォニー/ドン・チェリー カール・ベルガーのヴァイブの音が、演奏のアクセントとなり、かなり良い効果をもたらしていると思います。 それと、エド・ブラックウェルのドラミングも。 ですの…

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ズート・シムズの『ズート』評

Zoot/Zoot Sims 奄美大島在住の音のソムリエ、高良俊礼さんよりズート・シムズの『ズート』評をご寄稿いただきました。 ▼こちらです ズート・シムズ~サムシング・エルスなテナーマン~ 私もこのアルバム大好きです。 ズートの良いところが、たくさん出ていると思います。 もんわりと暖かなテナーサウンド、なかなか良い気分になれます。 今日の東京は…

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テディ・チャールス・テンテット/テディ・チャールス

Teddy Charles Tentet/Teddy Charles ジョージ・ラッセル、ギル・エヴァンス、ジミー・ジェフリーらがアレンジに参加。 (・∀・)b 美しいヴァイヴを彩る、なかなか硬派でタフな手応えのアレンジとアンサンブルを楽しめます。 ▼収録曲 1. ヴァイブレイションズ 2. クヮイエット・タイム 3. エンペラー 4. ネイチャー・ボ…

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リー・コニッツ ジャズ・インプロヴァイザーの軌跡

リー・コニッツ ジャズ・インプロヴァイザーの軌跡 コニッツの音楽に対してのインタビュー集です。 オーネット・コールマンからエンリコ・ピエラヌンツィまで、 様々な相手に対してインタビューがされています。 もちろんコニッツ自身にも。 かなりの読み応えあり。 特に、レニー・トリスターノが抱えていたドラムの問題(リズムの揺らぎ)に関しての話や、コニッツが求…

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ウェザーリポート Legendary Live Tapes 1978-1981

Legendary Live Tapes 1978-1981 怒涛のボリューム4枚組! ジャコ作曲、ウェザー・ヴァージョンの《3 ヴューズ・オブ・ア・シークレット》に感涙! ウェザー・ファン必携&必聴ですね。 (・∀・)b ▼収録曲 disc:1 1. 8:30 2. Sightseeing 3. Brown Street 4. The O…

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