ゲッツ・ジルベルト'76

Getz/Gilberto '76/Stan Getz,Joao Gilberto スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトの名盤『ゲッツ・ジルベルト』は多くの人が耳にしていると思うけど、じゃあ、ライブ盤の『ゲッツ・ジルベルト'76』は? ……となると、 意外と多くの人が聴いていなかったり、 知らなかったりする。 こちらの臨場感あふれるライブも、なかなか聴きごたえありま…

続きを読む

ホッジ・ポッジ ジョニー・ホッジス

Hodge Podge/Johny Hodges パーカーに疲れたとき。 いや、私の場合は滅多にそんなことはないのですけれども、それでもめまぐるしく音符が校則運動を繰り返すアルトサックスよりも、もう少し柔らかく深みのあるアルトサックスの音色を、ゆっくり&じっくり堪能したい時に手が伸びるのが、ジョニー・ホッジス。 この豊かな音楽性、表現力は、さすが、チャーリー・パーカ…

続きを読む

ラ・ブランシュ 妹尾美里

La Blanche/妹尾美里 ピアニスト・妹尾美里さんの新作です。 ヽ(´・∀・`)ノ 今回は、ピアノトリオではなく、デュオ。 デュオといっても2種類のフォーマットで、一つは、ピアノとベース。 もう一つはピアノとピアノ。 もう一人のピアニストは、中嶋錠二氏でございます。 すでに、2~3枚前のアルバムからしてその雰囲気が濃厚なんだけれども、美里…

続きを読む

カーニヴァル デニー・ザイトリン

Carnival/Denny Zeitlin デニー・ザイトリンというと、ヒゲもじゃなピアニストというイメージが個人的には強いのだけれども、それは、『ライヴ・アット・ザ・トライデント』のジャケ写のイメージが強烈だからなのでしょう。 ライヴ・アット・ザ・トライデント こちら、『カーニヴァル』のジャケ写のザイトリンは、ヒゲがなく、すっきり、さっぱり。 ではピア…

続きを読む

デューク・ジョーダンのハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン

Flight To Denmark/Duke Jordan 長年、デューク・ジョーダンの「フライト」がつくアルバムは、有名な『フライト・トゥ・デンマーク』(スティープル・チェイス)よりも、『フライト・トゥ・ジョーダン』(ブルーノート)のほうが、断然ジャズっぽいと思ってました。 もちろん、今でも思っています。 フライト・トゥ・ジョーダン 骨太、ドッシリ、…

続きを読む

マイルス作曲 エヴァンス演奏

Sunday at the Village Vanguard/Bill Evans マイルス作曲、 エヴァンス演奏。 エヴァンスが演奏するマイルスの曲が、 個人的には好きなようです。 有名どころでは《ナルディス》。 これ、キャノンボールのために作ってあげた曲なんだけど、キャノンボール本人よりもエヴァンスのほうが気に入っちゃったみたいですね。 …

続きを読む