『52丁目のチャーリー・パーカー』評

Bird on 52nd Street/Charlie Parker 『52丁目のチャーリー・パーカー』を「カフェモンマルトル」にアップしました。 ▼こちらです 52丁目のチャーリー・パーカー/チャーリー・パーカー ジミー・ネッパー(tb)がプライベートで録音したものが音源化されたものです。 音質は悪いのですが、躍動、飛翔するパーカーの魅力は、ノイズを飛び越えて、こ…

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ディレクションズ マイルス・デイヴィス

Directions/Miles Davis いや~、盲点でした。 マイルス・デイヴィスの『ディレクションズ』。 なかなか手が伸びないアルバムの1枚だったんですが、たしかに内容は充実、面白い。 奄美大島「サウンズパル」の音のソムリエ・高良俊礼さんより、マイルスの『ディレクションズ』評をご寄稿いただきました。 ▼こちらです(・∀・)b マイルス・ディヴィス …

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ドン・フリードマン評

Flash Back/Don Friedman ドン・フリードマンの『フラッシュバック』評を個人サイト・カフェモンマルトルにアップしました。 ▼こちらです フラッシュバック/ドン・フリードマン 《サークル・ワルツ》のイメージで聴くと、 肩透かしを食らうかも? ラストのタイトル曲を聴けば、 ナイーブなピアノのイメージが覆されるかもしれません。 もっとも、他の…

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途中でヘタる感じがなんともいえないロリンズの《ノン・センツ》

Don't Stop The Carnival/Sonny Rollins ヘバっちゃうんですよね、演奏のところどころで。 特にメンバーの誰というわけでもないけれども、ヘタってしまう瞬間が重なると、ほんの一瞬だけなんですが、「はぁ、よっこらしょ」な雰囲気が醸しでちゃんですよ。 ソニー・ロリンズの『ドント・ストップ・ザ・カーニヴァル』収録の《ノン・センツ》が特にそれが顕著。 …

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クリフォード・ジョーダンの《ラッシュ・ライフ》が素晴らしい!

Spellbound/Clifford Jordan 《ラッシュ・ライフ》といえば、コルトレーンを思い出す人も多いと思います。 コルトレーンのバラード表現はあまり好きではない私ですが、素朴な味わいが、ふうわりと醸しでるアルバム『ラッシュ・ライフ』に収められた《ラッシュ・ライフ》は嫌いではありません。 しかし、コルトレーンの《ラッシュ・ライフ》もいいけれど、クリフォード・ジョ…

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コルトレーンの猛成長っぷりがスゴい! この2枚を聴き比べてみよう!

Jazz At The Plaza vol.1/Miles Davis 「ヘロヘロ」から「ブリブリ!」へ。 コルトレーンの猛成長っぷりを体感し、唖然とし、口をアングリと空けてみたい方は、《イフ・アイ・ワー・ア・ベル》をチェック曲にしてみると良いでしょう。 最初に『リラクシン』の同曲を聴いた後、『ジャズ・アット・ザ・プラザ vol.1』の同曲を聞いてみましょう。 リ…

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ハービー・ハンコック パーフェクト・マシーン評

Perfect Machine/Herbie Hancock ハービー・ハンコックの『パーフェクト・マシーン』評をアップしました。 ▼こちらです パーフェクト・マシーン/ハービー・ハンコック オーストラリアのシンセ、フェアライトCMIが大活躍のアルバムです。 硬質な音色だけでも、興奮して聴けちゃう1枚ですね。 ご機嫌なエレクトロファンクです。 (・∀・)b …

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ビヨンド・ザ・ブルーバード トミー・フラナガン

Beyond The Bluebird/Tommy Flanagan & Kenny Burrell トミー・フラナガンとケニー・バレル。 この2人の共通点は? ⇒デトロイト出身 同郷の2人によりリラックスした音の会話、それが『ビヨンド・ザ・ブルーバード』。 録音は1990年。 トミー・フラナガンが昔から演奏していたクラブ「ブルーバード」でのライブ。 フラナ…

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リユニオン・ブルース オスカー・ピーターソン&ミルト・ジャクソン

Reunion Blues/Oscar Peterson & Milt Jackson メリハリあって涼やかで。 うーん、気持ちが良いね、《いつか王子さまが》。 ミルト・ジャクソンとオスカー・ピーターソンの心地よく躍動感あふれる『リユニオン』。 これは、特にピーターソンのファンではない私も、大のお気に入り盤なのです。 昔から1曲目の《サティスファクション》が好き…

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ザ・ジェントル・サイド・オブ・ジョン・コルトレーン

The Gentle Side of John Coltrane 個人的にはコンピレーションものはほとんど聞かないのだけれども、あのマイケル・カスクーナが編纂したとなると、ちょっと興味が湧きますね。 いちおう、我が家のiTunesには、全曲はいっているので、この順番で聴いてみようかなと考えているところです。 曲の並びが変わるだけでも、ずいぶんと印象が変わりますからね。 …

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ホレス・パーランのピアノがやっぱりヤバい

Headin' South/Horace Parlan 奄美大島の高良さんも言及しているけれども、 ⇒ジャズは不良の音楽だ やっぱり、ホレス・パーランのピアノは、ジャズが持つダークでヤバい部分をわかりやすく体現していると思うんですよね。 濁りのあるタッチと、曇った和声感覚。 これは、彼が小児麻痺ゆえに、少ない指(片手3本ずつ)しか使えないということが大きいのだろうし…

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ブルースの真実 オリヴァー・ネルソン

The Blues And Abstruct Truth/Oliver Nelson オリヴァー・ネルソンの代表作『ブルースの真実』評をアップしました。 ▼こちらです(・∀・)b ブルースの真実/オリヴァー・ネルソン 今、改めて聴き直すと、もちろんドルフィーやハバードも快演ですが、ロイ・ヘインズのドラムが最高ですね。 ▼収録曲 1.Stolen Moments…

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バド・パウエル 子供の声

The Scene Changes/Bud Powell 私が運営している個人サイト「カフェモンマルトル」。 先日、久々にアクセス解析をしてみたら、面白いキーワードを見つけました。 「バド・パウエル 子供の声」という言葉で検索して、私の個人サイトにたどり着かれていている方が何人もいらっしゃるようなのですね。 おそらくは、こちらのページだと思うんですけど。 ⇒ザ・シーン・…

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ルーズ・ブルース ビル・エヴァンス

Loose Blues/Bill Evans エヴァンスの隠れ名盤であり、サポート名盤でもあります。 ズート・シムズ、 ジム・ホール、 ロン・カーター、 フィリー・ジョー・ジョーンズ……。 確固としたスタイルを持つ彼らに対して、エヴァンスは彼らの個性を邪魔することなく、それでもエヴァンスにしか出せない存在感を築き上げています。 エヴァンスの高度な音楽性、というか…

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佐山雅弘 with 藤原清登『思い出す、会いたがる、恋い慕う』評

思い出す、会いたがる、恋い慕う/佐山雅弘 with 藤原清登 先月発売された新譜、『思い出す、会いたがる、恋い慕う』。 ピアニスト佐山雅弘と、ベーシスト藤原清登による芳香なデュオです。 いわゆるジャズジャズした感じ(4ビートのバップっぽい感じ)の演奏ではありませんが、ぬくもりと懐かしさを感じさせる素敵な演奏ばかりが収録されています。 この『思い出す、会いたがる、恋い慕…

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