身体は太いが、神経細やか?/『キャノンボール・テイクス・チャージ』キャノンボール・アダレイ

Cannonball Takes Charge 多そうで、じつは少ないキャノンボール・アダレイのワンホーン・アルバム。 ジャケットも中身も地味ぃ~ではあるが、これが意外と良い。 肩の力の抜けたブロウで最初から最後まで聴かせるキャノンボール。 共演者をノせるのが巧く、なおかつ自分自身もノリノリなウイントン・ケリーがピアノなのだから、どの演奏にも外れがない。 あとは、好みの…

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このペトルチアーニ最高よ。エディ・ルイスとの『デュオ・イン・パリ』

いやぁ~、本当に、本当に、素晴らしい。 当初は、ペトルチアーニのピアノ聴きたさで買ったものですが、 エディ・ルイスのオルガンに すっかり魅了されてしまいました。 ミシェル・ペトルチアーニ&エディ・ルイスの『デュオ・イン・パリ』は、 迷わず2枚目の《枯葉》をかけてみよう。 この力強いタッチのピアノ。 力強いだけではなく、一音一音が非常に明るく力がみなぎっている…

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直立猿人のラヴ・チャント

決シテ朝カラ聴カナイデクダサイ。。。 もうすでに過去に何度も書いていることかもしれないけれど、 ミンガス『直立猿人』のラストナンバー《ラヴ・チャント》が大好きだ。 14分の長尺演奏の冒頭を飾る マル・ウォルドロンのピアノのリフレイン。 このメランコリックで、重たく、 曇り空を想起させる、無骨でちょっと不機嫌なピアノの音型が、 この曲のムードを決定付けている。…

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マイルスの自叙伝を英語で読もう!

多くのジャズファンの皆さんは、 中山康樹氏・訳の 『マイルス・デイヴィス自叙伝』をお読みになっていると思いますが、 英語で書かれた原書は読まれていないと思います。 英語が苦手、 英語で読むのが面倒くさい。 いえいえ、私も英語が苦手だし、英語を読むのが面倒な人なのですが、 『マイルス自伝』だけは例外。 面白くスリリングでサクサク読めるのです。…

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