ホレス・パーランの『ムーヴィン・アンド・グルーヴィン』評

ホレス・パーランの 『ムーヴィン・アンド・グルーヴィン』(ブルーノート)評を アップしました。 ▼こちらです ムーヴィン・アンド・グルーヴィン/ホレス・パーラン ホレス・パーランの初リーダー作ですね。 スタンダード中心ですが、 すでに独特の個性が、 聴き慣れたスタンダード郡を 重たくコクのある佇まいに彩っています。 いやぁ、素晴…

続きを読む

『ジャズ批評 208号』発売!「マイベスト」に書いています。

『ジャズ批評 208号』が発売されました。 毎年恒例の「マイベスト」。 今年も書かせていただきました。 2018年のベスト5枚。 一枚だけネタバレで紹介すると、 これは多くの方々も取り上げているので、いいかな?ということで、 『ミュージカル・プロフェット : ジ・エクスパンデッド・1963 ニューヨーク・スタジオ・セッションズ』です。 エ…

続きを読む

ガボール・ザボの『バッカナル』評

ハンガリー出身のギタリスト、 ガボール・ザボのアルバムに 『バッカナル』というアルバムがあります。 先日、新たに日本盤が リニューアルされて再発売されましたね。 あの《恋は水色》も収録された、 比較的ポップなアルバムです。 その『バッカナル』のレビューをアップしてみました。 ▼こちら バッカナル/ガボル・ザボ いまだ、私…

続きを読む

オーディオ買取りサービス

オーディオ買取専門店「音屋」のオーディオ機器の買取サービス。 古くても、価値あるものは高く買い取ってくれるそうです。 買い取り価格の満足度も高し。 これはいいかも。 ↓

続きを読む

ジェラシー デューク・ジョーダン

情熱ジョーダン。 力強いタッチで情熱的に 鍵盤を叩きつけるピアノソロのイントロから、 和みのボサリズムに一転。 時おり力強い和音がガンガンと挿入されるのが 良いスパイスとなっている 《ジェラシー キス・オブ・スペイン》。 ラテンタッチが好きな人にとっては、 大好物なピアノトリオの演奏なのではないでしょうか。

続きを読む

ニュー・ジョーン クリスチャン・マクブライド

ピアノレスの編成ゆえ、 ピアノ好きの日本人ジャズ好きたちの間では、 あまり評判になっていないようですが、 あ、ジャケットのイメージから、 ヒップホップとか、 レゲエっぽい内容を想像して、 純粋ジャズファンは あまり手を出しにくいのかな? でもこれ、なかなか凄いというか、 楽しめるバンドだと思いますよ。 パンチがあるのに温もりもあ…

続きを読む

歌伴バレルが渋い!ジミー・スミスの『ソフトリー・アズ・ア・サマー・ブリーズ』の数曲

ジミー・スミス(org)の地味アルバム、 『ソフトリー・アズ・ア・サマー・ブリーズ』。 リーダーはジミー・スミスだけど、 もちろん、穏やかな彼のオルガンも良いんだけど、 どちらかというとケニー・バレルのギターを聴いてしまう。 後半はビル・ヘンダーソンがヴォーカルで参加しているけれど、 個人的には彼の歌、あまり好みじゃないんですよね。 なんか平板で…

続きを読む

寺島vs後藤バトル再び?! 『テラシマ円盤堂』

すいません、タイトルは少々、 いや、かなり煽ってます。 盛ってます。 『寺島靖国 テラシマ円盤堂: 曰く因縁、音のよいJAZZ CDご紹介』の巻頭対談。 ジャズ喫茶『メグ』のマスター・寺島靖国氏と ジャズ喫茶『いーぐる』のマスター・後藤雅洋氏による、 お店で流すオーディオ、ジャズに関しての対談は、 オーディオマニアのみならず、 ジャズ喫茶好きにもそそる対談なの…

続きを読む

サミー・デイヴィスJr.とカーメン・マクレエのかけ合いが素晴らしい!『ボーイ・ミーツ・ガール』

まだまだ寒い日が続きますね。 寒ぃ~、デイヴィス・ジュニアっ! なんてアホなことを言ってないで(私だけ?) サミー・デイヴィスJr.と カーメン・マクレェの心あたたまる交流を聴いてみよう! 『ボーイ・ミーツ・ガール』。 音楽、ヴォーカルものでありながらも、 楽しいかけ合いを楽しめる好盤です。 このアルバムの解説も、 さきほどYouTu…

続きを読む

モンクのピアノのバッキングはなぜ「ヘン」なのか

セロニアス・モンクは 作る曲もユニークだし、 奏でるピアノもユニーク。 もっとも、ユニークを通り越して 「ヘン」だと感じる人もいらっしゃるようですが、 特に、管楽器がアドリブをとっている時に、 その背後でピアノをまるで邪魔をするかのように 「コキン、ポキン」と、 意外なタイミングと、 不協和音に近い響きで鳴らしているようにも感じます。 なぜ? …

続きを読む