チャールズ・トリヴァーとスタンリー・カウエルの「ミュージック・インク」が繰り広げた熱いライヴ

チャールズ・トリヴァーとスタンリー・カウエルが結成したユニット、 ミュージック・インク。 ベースがセシル・マクビーで、 ドラムがジミー・ホップス。 この4人による気合の入った 熱い演奏、 リー・モーガンが射殺されたライヴハウス「スラッグス」での演奏が収録された、 『ライヴ・アット・スラッグス』。 これvol.1と2があるんですが、 両方とも素晴ら…

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リー・モーガンの隠れ(?)名盤『リー・ウェイ』

多くのレコーディングを残したリー・モーガンのこと、 代表作や名演がたくさんあり、 『リー・ウェイ』や『ザ・クッカー』といった ブルーノートのアルバムもなかなか素晴らしい出来ばえにもかかわらず、 「リー・モーガンを代表する5枚」のようなランキングには、 なかなかはいりにくいものです。 やっぱり、《ザ・サイドワインダー》だったり、 《アイ・リメンバー・クリフォード》の『vol.…

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モンクを支えたホーキンス

コールマン・ホーキンスといえば、 フレッチャー・ヘンダーソン楽団の看板テナー奏者でした。 伴奏楽器だったテナーサックスで 男前なソロを披露し、 この楽器の地位を押し上げた功績から モダンテナーの父ともいわれています。 そんなホーキンスですが、 13歳年下だったセロニアス・モンクが不遇だった時代に、 彼の面倒を見てあげたことはあまり知られていません。 …

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サブーのパロ・コンゴってジャズ?

ブルーノートから出ている、 パーカッション奏者、サブーのリーダー作 『パロ・コンゴ』についての動画をアップしました。 当時のキューバの大御所ミュージシャン アルセニオ・ロドリゲスを全面的にフィーチャーした、 なかなか気持ちの良いサウンドです。 特に、トレスといわれる3弦ギターの音色が、 なんとも「う~ん、南国!」なのであります。 ジ…

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