ベニー・ウォーターズ・プレイズ・ソングズ・オブ・ラヴ

アルトサックスの名手、 ベニー・ウォーターズ。 ジョニー・ホッジスなど、 ビバップ以前のスタイルで、ビッグバンドの花形サックス奏者が好きな人には、 たまらない味わいを放つアルトサックス奏者です。 そんな彼が、御年91歳のときに録音した作品が、 『ベニー・ウォーターズ・プレイズ・ソングズ・オブ・ラヴ』。 このアルバムについての解説を 動画にもアップし…

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六本木ジャズフェス2.0 2019/9/7-8

今年(2019年)の9月7日と8日におこなわれる、 「六本木ジャズフェスティヴァル2.0」のオープニングトークをさせていただくことになりました。 場所は、六本木のジャズクラブ「サテンドール」。 時間は午後4時から30分ほどです。 2019年9月7日(土) 16:00〜16:30 司会進行:濱田真秀(Jazz2.0株式会社代表取締役社長) ふるってご来場く…

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ジャッキー・バイアード・トリオ、パリでのライヴ『ライヴ・アット・ザ・ジャズ・イン』

ジャッキー・バイアードのライヴ盤 『ライヴ・アット・ザ・ジャズ・イン』。 パリでのライヴアルバムですね。 基本、ピアノトリオなのですが、 バイアード、ところどころでアルトサックスを吹いたりもしています。 このアルバムについて、 動画でも語っています。 サックスのほか、 トランペットも吹けて(このアルバムでは吹いていないけど)、 さ…

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モントルー'82 チャールス・ロイド

チャールス・ロイドの名曲、名演、 あの《フォレスト・フラワー》の再演! 『モントルー'82』です。 1966年のジャズフェスティヴァルでは、 ロイド率いるカルテットのピアニストは 若き日のキース・ジャレットでしたが、 82年のモントルージャズフェスティヴァルでの バックのピアノはミシェル・ペトルチアーニ。 両者とも甲乙つけがたいほどの個性です。 …

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ブルーノート・モンク

私が立ち上げている動画のチャンネルに、 熱心なモンクファンのリスナーがいらっしゃいます。 様々なモンクのアルバムをひととおり聴き、 様々なモンクのアルバムを何度も聴き返すごとに、 結局は、ブルーノートのレコーディングが一番良いんじゃないかと思えてくるのだそうです。 『ジニアス・オブ・モダン・ミュージック』の、 「vol.1」と「vol.2」ですね。 言われて…

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ルーベン・ウィルソンの『セット・アス・フリー』

オルガン奏者、ルーベン・ウィルソンの代表作、 『セット・アス・フリー』。 このアルバムについてのレビューを YouTubeで語ってみました。 なんと、あのリチャード・デイヴィスが、 モータウンチックなベースを弾いている! エレクトリックシタールやらハープやらと、 ゴージャスな「飾りつけ」がほどこされ、 ちょっと、甘々なんじゃないかな?と思ほ…

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トゥ・ヒア・イズ・トゥ・スィー エリック・クロス

エリック・クロスが、 あのマイルスのリズムセクションをバックに、 奔放なブロウを繰り広げたワンホーンアルバム 『トゥ・ヒア・イズ・トゥ・スィー』。 このアルバムの魅力を動画でアップしました。 チック・コリア、デイヴ・ホランド、 そして、ジャック・ディジョネット。 マイルスが、 あの、ワイト島ロックフェスティヴァルに出演したときの リズ…

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朝ドラ『なつぞら』の、ちょいジャズネタ

私は毎朝、目覚ましがわりに朝ドラを見ているのですが、 現在放映されている『なつぞら』に、 ほんのりと、「ジャズネタ」が出てきたので、 思わず反応してしまい、動画3本アップしてしまいました。 時代は昭和30年代。 モダンジャズがかかるとか、 ジャズマンが登場するとか、 そういうエピソードではないのですが、 ザックリとまとめると、 …

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スコット・ラファロは、クラリネットの教則本でベースを練習していた!?

ベーシスト、ポール・チェンバースは、 ベースの前は、 チューバを演奏していた。 だから、彼の「歌う」アドリブは、 ホーン・ライクである。 これは、色々なところで言われていることですが、 では、スコット・ラファロの場合は? 彼は、なんと、ベースの練習は、 『クローゼ・メソッド』という クラリネットの教則本を使っていたんですね。 ク…

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ディー・ディー・ブリッジウォーターの『イン・モントルー』

圧倒的な歌唱力と、エンターテイメント性。 どこをどう切ってもジャズのフィーリングが滲み出る、 ディー・ディー・ブリッジウォーターのライヴ、 『イン・モントルー』。 ジャズ・ヴォーカルで、 エラ、サラ、カーメンの「御三家」が好きな方には、 グッとくるはず。 このアルバムの解説動画をアップしました。 《オール・オブ・ミー》に…

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