中山康樹・最期の著書『ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?』

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ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?



中山康樹氏、ラスト・レコーディング、
……ではなく、ラスト・ライティングの
『ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?』を読み終わり、
現在感想を書いているのですが、
うーむ、書きたいことが山ほどあって、
まだ半分ぐらいしか書けていない状況です。


既に文字数は5000文字を突破しているのですが、
おそらくは、その倍にはなると思います。


本書の内容に関して触れるパートは
ひととおり書き終えた感じなので、
途中段階ではありますが、公開しております。

▼こちら
http://cafemontmartre.tokyo/books/nakayama_wynton/



いよいよ、これから本当に書きたかったこと、
すなわち、音楽評論家・中山康樹氏とは何だったのか?
結局のところ、取り上げる題材をめまぐるしくも変えながらも
一貫して何を言い続けたかったのか?
氏が常に抱え続けていた暗闇、
……というと大袈裟かもしれませんが、
長年ニッポン人リスナーに抱き続けていた落胆と失望、
それゆえに幾多の著作に漂うニヒリズムと
それでも自身が抱く音楽に対しての深い愛情、
それゆえに、愛する音楽の素晴らしさや本質が、
届ききっていないことへの忿懣にも近い苛立ち……。

そういったことについても触れていきたいのですが、
アホな私が、
果たして、
どこまで敬愛してやまない中山さん迫れるのかどうか、
まったく全然わかりません。┐(´д`)┌


少しずつ加筆していくつもりではありますが、
今日は外出ゆえしばらくネットから遠ざかりそうなので、
明日か明後日には完成させたいと思っています。

それまで、申し訳ありませんが、
途中段階までをよろしければご覧いただければ……

▼中山康樹・最期の著書『ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?』を読みました。
http://cafemontmartre.tokyo/books/nakayama_wynton/



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