ゲイリー・バートンの『ダスター』評をアップしました。
▼こちらです。
http://cafemontmartre.tokyo/music/duster/

ラリー・コリエルが熱い!
バートンの勢いも止まらない!
ジャズ・ロックを代表するアルバムという世評ですが、
ロイ・ヘインズの柔軟なドラムあってのことでしょう。
コルトレーンの没年に録音された作品なので、
もうすぐ録音されてから半世紀が経とうとしていますが、
音が持つ勢い、瑞々しさは、
今だにうしなわれることはありません。

Duster
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