
Bass On Top/Paul Chambers
昔書いた、チェンバースのベース奏法に関してのテキストを
加筆してみました。
▼こちらです
省エネ奏法が生み出す歌心~ポール・チェンバースのベース
チェンバースの『ベース・オン・トップ』は、
アルコ奏法の《イエスタデイズ》だけではなく、
ピチカート奏法の《帰ってくれればうれしいわ》にも注目してみよう!
最初はもこもこメロディが。
ところが聴いているうちに、じわじわと染みてくるんですよ。
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