シンバル乱舞 秋吉敏子の『孤軍』



秋吉敏子の『孤軍』評をアップしました。


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▼こちらです
孤軍/秋吉敏子=ルー・タバキン ビッグバンド



若かりし日の秋吉敏子。

単身渡米し、現地のジャズマンを束ね、
日本人としてのアイデンティティを表出しつつも、
しっかりと「本場モン」のジャズを力強く打ち出しています。


とくに、ピーター・ドナルドのバンド全体を鼓舞するドラミング、
まるで金属が乱舞するようなシンバルワークが
ものすごく気持ちが良いのです。


能テイストの楽曲に耳がいきがちなアルバムかもしれませんが、
オーソドックスなビッグバンドのアレンジ、演奏にも注目!

▼収録曲
1. エレジー
2. メモリー
3. 孤軍
4. アメリカン・バラッド
5. ヘンペックト・オールド・マン





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