桜 妹尾美里



東京では、
桜、綺麗に咲いてます。

昼間に、近所の公園をぶらぶら歩きながら、
のんびり桜見物をしている今日このごろです。


桜といえば、おもいだす曲が、
妹尾美里さんの《ファンタジー・イン・サクラ》。


「和」のテイストを感じさせつつも、
どこか攻撃的なウッドベースのリフ。

まるで邦画のワンシーンを観ているような、
ノスタルジックな旋律。


ラストの粒立ちの美しいピアノの高音部で
ポロリ〜ン、ポロリ〜ン!と奏でられる旋律は、
まるで、ひらひらと舞う桜の花びらのようです。

儚いんだけど情熱的。

この季節、失恋した時に聴いたら、
永遠に立ち直れないじゃないかと思うくらい、
ドラマチックすぎるぐらいベタな楽曲なんですが、
ベタな感触に陥る前の「寸止め」が効いているのは、
一にも二にも、芯が強い、美しいピアノの音色にあるのでしょう。


一人センチメンタルな気分に浸りたい方には、
妹尾美里さんの『ローズバッド』収録の
《ファンタジー・イン・サクラ》をおすすめします!

ローズバッド
ローズバッド

▼収録曲
1.Butterfly
2.You Are Always In My Heart
3.Rosebud
4.Flora
5.Inspire
6.Luna
7.Camellia
8.Fantasy in SAKURA
9.MU
10.Marron Glace


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