イッツ・オール・ライト ウイントン・ケリー



個人的には、ケリーにピッタリなドラマーは、
フィリー・ジョーだと思ってるんですが、
このアルバムに参加しているジミー・コブも悪くない。


そう思わせてくれるのが、
ウイントン・ケリーの『イッツ・オール・ライト』。


演奏の鋭さが若干マイルドになってしまうものの、
万人受けする楽しいケリーのアルバムに仕上がってるんだから。


グローフェの《山道を往く》や、
映画音楽、ソウル音楽など
幅広いジャンルの演奏についていけるのは、
やっぱり、コブの一見単調、
そのじつ根っこはバネのあるドラムが最適なんだよな〜と思います。


イッツ・オール・ライト+1
イッツ・オール・ライト+1

▼収録曲
1. イッツ・オール・ライト
2. サウス・シーズ
3. ノット・ア・ティアー
4. ポートレイト・オブ・ジェニー
5. ケリー・ロール
6. フォール・オブ・ラヴ
7. ムーヴィング・アップ
8. 山道を往く
9. エスカペード
10. ワン・フォー・ジョアン (ボーナス・トラック)


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