私は26才 ブリジット・フォンテーヌ



先日、アート・アンサンブル・オブ・シカゴのベーシスト、
マラカイ・フェイヴァースのベースを聴いて、
「ウッドベースをやってみようかなぁ」と思ったと書きましたが、
(⇒こちら

マラカイのベースがいいなぁと思ったキッカケが、
ブリジット・フォンテーヌとマラカイのデュオ、
《私は26才》だったのです。


気怠いヴォーカルと太いベース。


この2つの音があれば、
もうこれ以上の音は何もいらない。

それぐらい完璧な一つの世界が構築されています。


歌のメロディに寄りそうように支える
マラカイのウッドベースがとても印象的なナンバー。


この曲が、私がマラカイ好きになった
大きなキッカケだったのです。


もちろん《ラジオのように》や、
《短歌Ⅱ》のシンプルで力強い反復フレーズも素晴らしい。


アート・アンサンブル・オブ・シカゴの知的な一面も
よく出ているブリジット・フォンテーヌの『ラジオのように』は、
いまでも私の愛聴盤なのです。


ラジオのように
ラジオのように

▼収録曲
1. ラジオのように
2. 短歌Ⅱ
3. 霧
4. 私は26才
5. 夏、夏
6. まだ
7. レオ
8. 小馬
9. 短歌Ⅰ
10. キャロル塔の駅長さんへの手紙
11. やに(シングル曲)【ボーナス・トラック】
12. 黒がいちばん似合う(シングル曲)【ボーナス・トラック】
13. 美しい動物たち(シングル曲)【ボーナス・トラック】
14. 私は26才(英語ヴァージョン)【ボーナス・トラック】
15. ラジオのように(英語ヴァージョン)【ボーナス・トラック】

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