ケニー・バロン チャーリー・ヘイデン



チャーリー・ヘイデンとケニー・バロンのデュオ
『Night and the City』。


night_city.jpg


その昔、
青山の「ブルーノート」に
ケニー・バロンとチャーリー・ヘイデンのデュオを
聴きに行ったことがあるのですが、

演奏は、
「こっちのほうが、全然いいやん!」と思いました。


やっぱりハコの大きさの問題とか、
その日の気分とか、
いろいろな要素が演奏内容を左右するんでしょうね。


このアルバムのライブ会場「イリジウム」というところは、
どのようなクラブなのかは分かりませんが、
おそらく、青山のあブルーノートよりは
狭い会場だったのではないかと。

少なくともステージは。

デュオのような演奏の場合、
演奏者同士の距離は近ければ近いほどいいと思うのです。


演奏の新密度、一体感。
こうしたものは、演奏者の距離が離れれば離れるほど、
薄まっていくように思います。


そういえば「ブルーノート」でのライブは、
ヘイデンがステージの真ん中でウッドベースを弾き、
ステージ向かって左側のグランドピアノを
バロンは弾いていました。


アイコンタクトなど取れようもないですね。


▼収録曲
1. Twilight Song
2. For Heaven's Sake
3. Spring Is Here
4. Body And Soul
5. You Don't Know What Love Is
6. Waltz For Ruth
7. The Very Thought Of You



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