バド・パウエルの芸術


ジャズ歴を積めば積むほど
染みてくるはず、この凄さ。


最初はどこが凄いのか
もしかしたらピンとこない人も多いかもしれないけど、
ピアノトリオのいわば原点であり、原典がコレ。


バド・パウエルの芸術!


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たくさんのピアニストが、こういうふうに弾きたいと憧れました。
たくさんのピアニストたちが、これをコピーしました。


このスタイルを色濃く受け継いでいるピアニストのことを
パウエル派ピアニストといいますが、
パウエル派ピアニストたちのリーダーアルバムを聴くと、
特に、初期のホレス・シルヴァーや、バリー・ハリスや、ケニー・ドリューらの演奏に顕著ですが、
いたるところにパウエルの影響がわかりやすいカタチで出ています。


意識的、自覚的に弾いているのかもしれませんし、
練習していたフレーズがポロリと出てしまったのかもしれません。


バド・パウエルの代表作を聴くことは、
パウエル以外のピアニストを楽しむことにもつながるのです。





▼レビューはこちらにもも書いています。
バド・パウエルの芸術/バド・パウエル

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