エリック・ドルフィーの『アウトワードバウンド』といえば、
例の濃緑色のジャケットがすぐに思い浮かびます。

Outward Bound: Rudy Van Gelder Remasters
インパクトかつ、
アルバム中身の演奏を象徴するようなビジュアルなのですが、
こちらのジャケットもカッコいい!

Outward Bound
ジャズ喫茶「いーぐる」には、
昔バイトしていた頃は、
このバージョンのジャケットのLPがあって
カッコいいなとしげしげと眺めていたものです。
あなたは、どちらのジャケ派?
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カフェモンマルトル
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