ブッカー・リトル・アンド・フレンド


音色だけで聴けちゃうトランぺッター。

それがブッカー・リトルです。


それに加えてフレーズもセンスも素晴らしいです。


わかりやすくて口ずさめるメロディから、
先鋭的で尖った音符の並びまで
縦横無尽に行き来し、
それが作為的ではなく、
じつに自然に感じるところもリトルの魅力の一つなのです。


もちろん代表作はタイム盤の『ブッカー・リトル』だということに
異論をはさむつもりはまったくないのだけど、
ジョージ・コールマンやドン・フリードマンが参加している
アンサンブルの面白さを楽しめる本盤も捨てがたし!なのです。


ブッカー・リトル・アンド・フレンド +2
ブッカー・リトル・アンド・フレンド +2

▼収録曲
1. ヴィクトリー・アンド・ソロウ
2. フォワード・フライト
3. ルッキング・アヘッド
4. イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー
5. コーリング・ソフトリー
6. ブッカーズ・ブルース
7. マティルデ
8. ルッキング・アヘッド(テイク4)
9. ルッキング・アヘッド(テイク7)

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