結構充実、熱い演奏!コルトレーンのサン・シップ


シャープで鋭くスピード感あふれる
コルトレーンのテナーを聴きたければコレ!

Sun Ship: the Complete Sessions
Sun Ship: the Complete Sessions


特にタイトル曲を聴くと、
なるほど、これを煮詰めて煮詰めて煮詰めていくと、
『インター・ステラースペース』に繋がっていくのかな?と思います。

コルトレーンのプレイのみならず、
ドラムのバッキングパターンも面白いね。


《アセント》のギャリソンのベースも
モコモコせずにクリアで気持ちいい。


ジミー・ギャリソンのベースソロは、
長尺になると、だいたい構成というかアプローチは
ワンパターンなんですが、
ワンパターンなだけに、
他の演奏と比較しやすいという利点もあり、
《アセント》のギャリソンのベースソロは、
他の長尺ベースソロに比べれば親しみやすいというか、
ドラムがかぶさってくるまで飽きずに聴きとおせます。



マッコイのピアノもハッスルしています。

基本、コルトレーンカルテットでのマッコイのピアノは
だいたいワンパターンなんですが┐(゚~゚)┌
ワンパターンなだけに、
気合いの入り具合を比較しやすいんですね。


《サン・シップ》のピアノソロはガンガン頑張ってます。

でも、後年の『サハラ』の2歩手前って感じかな。


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック