プッティン・イット・トゥゲザー エルヴィン・ジョーンズ


エルヴィン・ジョーンズがリーダーの
『プッティン・イット・トゥゲザー』。





サックス(あるいはピッコロ)がジョー・ファレルで、
ベースがジミー・ギャリソン。



ドラムとベースが同じでも、
テナー奏者が変われば、
演奏の趣きもガラリと変わる。


しかも、ドラムがエルヴィンで、
ベースがギャリソンと、
かなりアクが強く個性が強いリズム隊でありながらも、

コルトレーンがファレルになっただけで、
まったく別のサウンドが生まれるのだから、
組み合わせって面白いですネ。


私はこのアルバムが大好きで、
一時期はヘヴィローテーションでよく聴いたものです。


コルトレーンのカリッとしてテナーの音よりも、
肉汁がしたたり落ちるような、
そんな厚くて柔らかみのあるジョー・ファレルのテナーと、
粘り腰が粘りまくるエルヴィンによる
バネの効いたドラムがジャストフィット。


3人編成でありながらも、
このスケール感と音の広がりは見事!


こんなパワフルな音を演りたい!と憧れ、

コミック『豪快さん』の
「カツ丼食わないから日本人は黒人に負けるんだ!」に感化され、
カツ丼を食べまくりましたが、
ついぞ、このようなパワーは出せませんでした……(w_-;ウゥ・


プッティン・イット・トゥゲザー
プッティン・イット・トゥゲザー

▼収録曲
1. レザ
2. スウィート・リトル・マイア
3. ケイコズ・バースデイ・マーチ
4. ヴィレッジ・グリーン
5. ジェイ・リー
6. フォー・ヘヴンズ・セイク
7. ジンジャー・ブレッド・ボーイ



ちなみに、豪快さんのカツ丼の話はコチラ!

豪快さんだっ! 完全版 (河出文庫)
豪快さんだっ! 完全版 (河出文庫)

マイルスも背景にチラリと出てくるよ♪


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