バード オリジナル・サウンドトラック



映画『バード』のオリジナル・サウンドトラック。


映画用にチャーリー・パーカーの音源から、
パーカーのアルトサックスの音だけを抽出して、
現代(当時)のミュージシャンが新たに音をかぶせた。


すると?


あら不思議。


パーカーの音が一番斬新でモダンに聴こえるのです。


時代を超えた「音の生命力」とはこういうものなのかと思いますね。


バード(オリジナル・サウンドトラック)
バード(オリジナル・サウンドトラック)

▼収録曲
1. レスター・リープス・イン
2. 愛しているとは思えない
3. ローラ
4. オール・オブ・ミー
5. ディス・タイム・ザ・ドリームズ・オン・ミー
6. コ・コ
7. クール・ブルース
8. パリの4月
9. ナウズ・ザ・タイム
10. オーニソロジー
11. パーカーズ・ムード



とはいえ、ロン・カーターのベースと
パーカーのサックスは合わないよなぁ┐(´д`)┌


やはり、堅実でガッシリした骨太低音が
彼の奔放なサックスを支える。

そういう音の配置が理想なんだろうなぁ。


奔放に空を飛びまわった鳥が、しっかり戻ってこれる
ガッシリとした止まり木、
もしくは大地のような存在のようなベースね。

もしくは大地のような存在のようなベースね。



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