スタンリー・タレンタイン ザ・マン



ブルージーであると同時に、
歌心も素晴らしいんですよね、
スタンリー・タレンタインは。


彼はデビュー間もない頃、
ローウェル・フルソムのブルースバンドで
テナーサックスを吹いていたんだけど、

そのバンドのピアニストが
レイ・チャールズだったんですね。


チャールズは、すでにこの頃から作曲をはじめていたというから、
おそらく彼の歌心は、
レイ・チャールズとの共演によって
培われていったのでしょう。


タレンタインの歌心を楽しめる一枚といえば、
『ザ・マン』がいいかな。



ドラムがマックス・ローチ、
ピアノがトミー・フラナガン、あるいはソニー・クラーク。

サイドメンも、いいねぇ。(・∀・)b

だけど、難点を言えば、
タレンタインのテナーにエコーがかかりすぎ。


ブルーノートのタレンタインを聴き過ぎたこともあって
そう感じるだけなのかもしれないけど。


もしかしたら、タレンタイン=歌手
リズムセクション=歌伴

という位置づけでの録音バランスなのかもね。


ザ・マン
ザ・マン

▼収録曲
1. レッツ・グルーヴ
2. シェリ
3. ストールン・スウィーツ
4. マイルド・イズ・ザ・ムード
5. マイナー・ムード
6. タイム・アフター・タイム
7. マイ・ガール・イズ・ジャスト・イナフ・ウーマン・フォー・ミー



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