ドドズ・バック!


かなり愛聴しているピアノトリオのアルバムの1つが
『ドドス・バック! 』。


ドド・マーマローサの独特の和音の響きと、
それを増長させている特異な揺らぎ。


さらに、この揺れと絶妙なコンビネーションを見せているのが
リチャード・エヴァンスのベースなんですね。


ズントコ、ズントコ……と
多少アバウトなニュアンスで
バウンスを維持しながら
大またで歩くようなベースのノリが、
ドドのピアノといい感じのコンビネーションで、
これが非常に気持ち良い(・∀・)b


このニュアンス、この揺れとノリを感じさせるピアノトリオは、
これ以外ないのです。


ドドのピアノももちろん好きなのですが、
どちらかというと、ドドとエヴァンスが合わさったときのニュアンスが好きみたいです。


ドドス・バック!
ドドズ・バック!

▼収録曲
1メロー・ムード
2コテージ・フォー・セール
3エイプリル・プレイド・ザ・フィドル
4エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー
5オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
6ホワイ・ドゥ・アイ・ラヴ・ユー?
7アイ・ソウト・アバウト・ユー
8ミー・アンド・マイ・シャドウ
9トレイシーズ・ブルース
10ユー・コール・イット・マッドネス




ちなみに、、、

ノリのニュアンスは多少違いますが、
『スピーク・ロウ』で聴ける
ウォルター・ビショップのピアノと
ジミー・ギャリソンのベースの組み合わせも大好きです。

スピーク・ロウ+3 紙ジャケット仕様
スピーク・ロウ+3 紙ジャケット仕様


ピアノトリオの傑作が生まれるのは、
ベーシストとピアニストの相性、コンビネーション、距離感だったりすることがよくわかる2枚、
それが『ドドズ・バック!』と『スピーク・ロウ』なのです。


▼こちらのページにレビューを書いています。
カフェモンマルトル


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