ニュー・ジャズ・コンセプションズ ビル・エヴァンス



ビル・エヴァンスのデビュー作。
スコット・ラファロ参加の4部作も素晴らしいけれど、
じつは、私はその前の初期の作品のほうが好きだったりします。

硬質で、けっこうアグレッシヴ。
同時代のピアノトリオと比較すればするほど、
エヴァンスという人は、
かなり尖ったピアニストだったのだということがよく分かります。

私はトリスターノが好きなんですが、
初期のエヴァンスの表現には
トリスターノの影もチラリと見え隠れするところも好きな理由の1つなのです。


ニュー・ジャズ・コンセプションズ+1
ニュー・ジャズ・コンセプションズ+1
▼収録曲
1. アイ・ラヴ・ユー
2. ファイヴ
3. アイ・ガット・イット・バッド
4. コンセプション
5. イージー・リヴィング
6. ディスプレイスメント
7. スピーク・ロウ
8. ワルツ・フォー・デビイ
9. アワ・デライト
10. マイ・ロマンス
11. ノー・カヴァー、ノー・ミニマム (テイク2)
12. ノー・カヴァー、ノー・ミニマム (テイク1) (ボーナス・トラック)


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