Scrapple From The Apple Charlie Parker On Dial




なにしろ古い録音なので、
最初に聞いたときは、その素晴らしさなど直観的に理解できようはずもなく、
なんだか、ほのぼのとした雰囲気だな~
程度にしか思わなかったのですが、

ヴァーヴやダイアルで“修行”した後に
ダイアルのパーカーに戻ってくると、
これまた聴こえ方が違ってくるんですよね。

曲によってはスクラッチノイズ(ヒスノイズ?)が目立つものもあり、それが否が応でも半世紀以上も昔の年季を感じさせるのですが、しかし封じ込められた音の躍動感はまったく劣化していない。

私はダイアルの《スクラップル・フロム・ジ・アップル》が大好き。

この演奏が持つ陽のエネルギーから元気をもらっているのは私一人だけではないはずだと思うんですが、皆さんはいかがでしょう?


チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアル Vol.2
チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアル Vol.2

▼収録曲
1. デクスタリティ
2. ボンゴ・バップ
3. プレゾロジー(デューイ・スクエア)
4. スーパーマン(ザ・ヒム)
5. バード・オブ・パラダイス
6. エンブレイサブル・ユー
7. バード・フェザーズ
8. クラクト・オヴィーセッズ・テーン
9. スクラップル・フロム・ジ・アップル
10. マイ・オールド・フレーム
11. アウト・オブ・ノーホエア
12. ドント・ブレイム・ミー
13. ドリフティング・オン・ア・リード
14. カジマド
15. チャーリーズ・ウィグ
16. ボンゴ・ビープ
17. クレイジオロジー
18. ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン



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