Audrey Paul Desmond




はずかしながら、
この年齢になって、
やっとこさ、ポール・デスモンドの真価というか、
凄さを実感できるようになったと同時に
楽しめるようになってきたように思えます。


もちろん、ブルーベックとの共演諸作や
リーダー作もたくさん聴いてきたつもりなのですが、
どちらかというとBGM的なノリで
軽い気持ちで聞き流してきた自分の青さに反省することしきり。


このアルバムは、
ポール・デスモンド、
トロントでのライブです。


緊張と弛緩のバランスが素晴らしいのです。


Audrey
Audrey



この記事へのコメント

  • 針亜連

    このアルバム、大好きです。
    確かこれが、デスモンドの遺作だったはずですよね。
    Audreyは、オードリー・ヘプバーン、ポール・デスモンドは彼女のことが大好きで、ステージに立つ時いつも「この会場の何処かでオードリーが聴いている」そう思いながら、あの繊細でロマンチックな演奏をしていたそうです。オードリー・ヘプバーンは二度結婚してますが、デスモンドは生涯独身、つまり片思いだったのですが、その彼女の名のついたアルバムが遺作というのが、何とも胸を打ちます。LPレコードを持ってましたが、最近CDを買いました。
    ps)ミュージックバードの快楽ジャズ通信の放送の録音、最近また聴き返して、雲さんを懐かしんでます。
    2013年01月17日 13:26
  • 針亜連さん

    こんばんは。
    このアルバムの演奏、心に染みますねぇ、とやっと言える境地になってきた(笑)。

    ミュージックバード、聴き返していただいてありがとうございます。

    あの頃は、テンション高く毎日が目まぐるしく、ジェットコースターのような日々でした(懐)。


    それにしても、デスモンドは、自分のアルト同様、女優の好みも、あっさり&すっきりだったんですね(笑)。
    2013年01月18日 02:02

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