Keyston3 Art Blakey & The Jazz Messangers




トランペッター・マイルスは、
若き天才ドラマーに焚き付けられてエキサイティングなプレイをした。
そのドラマーとは、トニー・ウィリアムス。



その反対に、



ドラマーのアート・ブレイキーは、
若き天才トランペッターに焚き付けられて燃えるドラミングをした。
そのトランペッターとは、ウイントン・マルサリス。



やっぱり、一流プレイヤーは、
若さが持つエネルギーを吸収昇華させ
自分のエネルギーに変える術を身につけているんでしょうね。



『キーストンコーナー』のライブでは、
御大ブレイキー翁からしてみれば、
まだ年端もいかない若造のウイントンのトランペットが熱い熱い、吹きまくり。



これに触発されていつになく燃えるブレイキーのドラムも凄い。



リーダーが燃えるからメンバーも燃える。



だから、すごい演奏の集積になってしまった。


Keystone 3 [Import, From US] / Art Blakey (CD - 1990)
Keystone 3/Art Blakey


ウイントンの1つ上のお兄ちゃん、ブランフォードがアルトサックスで参加というのも珍しいですね。



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