Chasin The Trane John Coltrane

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Live At The Village Vanguard 1961-11-02/John Coltrane



海賊版やレア音源などは別ですが、
公式で発売されているジョン・コルトレーンの音源、
ほぼすべて耳を通した上で、
「なんだかんだいって、やっぱりこれが一番!」
な演奏は、
『アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』の
《チェイシン・ザ・トレーン》です。


16分と長めな演奏ではありますが、
まったく長く感じない。

むしろ「えっ、もう終わり?! もっと聴いていたかった!」
と聴くたびに思います。


トレーンもエルヴィンも
演奏が進めば進むほど白熱、ヒートアップしていく様がスリリングです。

しかも、私がもっとも好きなフォーマットであるピアノレス・トリオだというところもポイント高い。
ハードバップを超越しつつも、フリーの領域にまでは突入していない。
コルトレーンにおいては、
このあたりの表現スタイルがいちばん好きなようです、私。
(同じ理由で『トランジション』も大好き)

ここしばらくの間、
「コルトレーン通し聴き」を楽しんでいたのですが、やはり戻ってくる地点はココなのだなと再確認した次第です。

▼レビューはこちらです
AT THE VILLAGE VANGUARD


そういえば、早いもので、今日は大晦日。


皆様、良いお年を!
来年もよろしくお願いします<(_ _)>ペコッ




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