ハリー・エメリーとジェームス・マーティンによる
デューク・ジョーダンのトリオ。
ジョーダン好きの中でも
意外に見過ごされがちなアルバムですが、
地味ながらも光る演奏が多いです。
まずは、彼の十八番、
《危険な関係のブルース》を!

ブルー・デューク
▼収録曲
1. 危険な関係のブルース
2. ホールディング・ハンズ
3. ベン・シュガー・ブルース
4. 君はわがすべて
5. C・ジャム・ブルース
6. ジョードゥ
7. フロム・デューク・トゥ・デューク
8. セントルイス・ブルース
9. テーマ
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