活字世代とネット世代の価値感・行動様式の違いが浮き彫りになった本~『かんちがい音楽評論』を読んで

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かんちがい音楽評論(JAZZ編)/中山康樹



先日、中山康樹さんの新刊『かんちがい音楽評論(JAZZ編)』(彩流社)を読み終えました。


▼レビューというか感想はこちらです。(・∀・)b
http://cafemontmartre.tokyo/books/kanchigai/





この記事へのコメント

  • いっき

    雲さん

    こんにちは。
    さすが雲さん!鋭い書評に参りました。
    おっしゃっていることに共感します。
    活字世代とネット世代の価値観のギャップって、この本を読んでると浮彫になりますよね。
    確かにそこが面白いと思います。
    大学のテキストとはまた面白いですね。
    ためになる書評でした。
    2012年01月22日 15:09
  • いっきさん

    早速、読んでくださりありがとうございました。

    個人的には思うことをツラツラと書いただけなんですが、ツラツラゆえに長くなってしまいました(笑)。

    でも、共感していただけたようで嬉しいです。

    いっきさんに昨日背中を押して(?)いただいたおかだと思いまして、良かった良かったです。
    2012年01月22日 17:25
  • 河野和憲(彩流社)

    お世話になります。
    ご購入、ご購読、そして書評と販促のご提案まで、ほんとうにありがとうございます。
    高野さんがおっしゃるように「まっとうな」内容の書籍を仕掛けた共犯者としましては、深く感謝いたします。頓首
    河野拝
    2012年01月23日 11:59
  • Round About Jazz

    雲さま、はじめまして。
    いっきに読みました(いっきさんにかけています)。なるほどとも思いました。
    一言で言うのは難しいのですが、雲さんも言われていることと多分同じだと思うのですが、『情報の非対称性』がキーワードと感じながら、一回目を読みました。
    私も余り過激とは思いませんでしたが、うなずく部分、自分も感じている部分も多々ありました。怒りたくなるような部分もだいぶあるんですよね。
    最後の大学のテキスト…は面白いです。
    自分も何かに活用できないかなあ…と考えてみようと思いました。
    2012年01月23日 19:01
  • 彩流社 河野様


    お世話様です。

    「全員を敵に回しませんか。」「もっと」の仕掛け人である河野様からの書き込をいただき、非常に嬉しいです。

    それ以前に、まずは担当編集者の方にお読みいただいたことが私にとっては書いた甲斐があったと思うのですね。

    なぜかというと、「できれば、この本の関係者、願わくば担当編集者の方の目に止まってくれたらな」と思いながら書いた記事ですので(だから、書店でのやりとりなんかも入れてみたりしたのです)。

    私が感じたこと、とりとめもなくですが、しかし忌憚なく書いたつもりです。

    本来の企画意図とは違った誤読や曲解をしている箇所もあるかもしれませんが、その点に関してはご海洋いただければ、と。

    中山さんとはしばらくの間ご無沙汰していますが、よろしくお伝えください。
    2012年01月24日 12:12
  • Round About Jazz様


    はじめまして。

    私もいっきさんにかけて、いっきに読み終えた一人です(笑)。

    Round About Jazz様がお感じになっている『情報の非対称性』が、やはりこの本から一番感じられた問題の根っこの部分だと感じました。

    もちろん、ネットのみならず、中村とうよう氏や油井正一氏の話なども興味深かったですが、やはり私が感じたのは使うメディアの違いにおける「齟齬」の箇所でしたね。

    気づいたことや新視点を発見されたりしたら、是非、また書き込んでくださいね。
    2012年01月24日 12:19

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