Johnny Griffin『A Blowing Session』評


本日2012年4月6日より、ちょうど55年前の1957年4月6日に、テナーサックス奏者 ジョニー・グリフィンはブルーノートに『ブロウイング・セッション』を録音しました。

ア・ブローイング・セッション+1 / ジョニー・グリフィン, ジョン・コルトレーン, ハンク・モブレー, リー・モーガン, ポール・チェンバース, ウィントン・ケリー, アート・ブレイキー (演奏) (CD - 2007)
ア・ブローイング・セッション/ ジョニー・グリフィン
アマゾンで購入→A Blowing Session
  楽天で購入→A Blowing Session


グリフィンのほか、ハンク・モブレイとジョン・コルトレーンによる3人のテナー奏者によるテナー共演。

単なる熱いテナー・バトル的な内容に陥らず、きちんと聴かせられる内容になっているのは、テナー奏者とテナー奏者のソロの間にリー・モーガンのトランペットを挟むなど、演奏にメリハリをつけるアレンジになっているからでしょう。

コルトレーンも当時確立しつつあったシーツ・オブ・サウンズで奮闘しますが、やはり3人のテナー奏者でもっとも光っているのは、リーダーのグリフィンであることは言うまでもありません。

ピアノのウイントン・ケリーの好サポートも聴き逃さぬよう!


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック