ファントム・ナビゲーター



ウェイン・ショーターのコロンビア時代のリーダー作
『ファントム・ナビゲーター』。



これ、ショーターのヴォーカル(スキャット)が聴けるということで有名なアルバムなんですが、だからといって色ものでも珍盤というわけでもなく、非常にショーターらしい内容のアルバムだと思うんですよね。



1曲目から飛ばしまくります。



様々な要素が塗り込められた楽しいサウンドなんですが、
ジャズとかフュージョンとかの枠を取り払い、
80年代の半ば、
まさにこの時期に
ショーターがやりたかったことが
なんの衒いもなく、
自由な発想と好奇心の赴くままに
音楽として放り込んだ結果、
このような素敵なアルバムが生まれたのでしょう。



あらためてショーターのソプラノって
いい音色だよなぁと思いました。


一言でいえば、神秘的で広がりのある音色、
かな?




Phantom Navigator
ファントム・ナビゲーター





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