サマータイム エルヴィン・ジョーンズ



まだまだ暑い残暑が続く今日この頃ですが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

夏だな~な感触の、もうちょっとでお盆な感じの今日この頃、夏なのでサマータイムというわけでもないのですが、それでも、夏なのでサマータイムです(?)。

夏に聴きたい「ヒンヤリ・サマータイム」の筆頭は、なんといってもアート・ペッパーの《サマー・タイム》なのでしょうが、

もうひとつの、冷んやり、というよりはお化け屋敷なサマータイムは、なんといってもエルヴィン・ジョーンズとリチャード・デイヴィスのデュオによる、『ヘヴィ・サウンズ』に収録されている《サマー・タイム》でしょう。


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暑い夏に、背筋も凍るような、
お化け屋敷のような《サマータイム》で、


「うへ~、なんじゃこりゃぁ!」


と強張った笑顔を浮かべるのも
一興かもしれません。



テーマを奏でるアルコ奏法のベース、
そのあとはピッチカートでなにやら怪しげで妖しげなフリージャズがかったサマーなタイムが繰り広げられています。


なんだかオドロオドロしい《サマータイム》は、
エルヴィンの『ヘヴィ・サウンズ』収録。


エリントンの《サマータイム》もおっかないですが、
こっちのほうが「日本の夏」って感じ?



Heavy Sounds

Heavy Sounds

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Polygram Records
  • 発売日: 1999/09/21
  • メディア: CD




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