ベーシストであり、シンガーでもあるエスペランサ・スポルディングの『チェンバー・ミュージック・ソサイエティ』評をアップしました。
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チェンバー・ミュージック・ソサイエティ / エスペランサ
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万華鏡のように変幻自在、独特なサウンドテイストのこのアルバムは発売以来、そうとう聴きこんだつもりなのですが、まだまだ個人的には「謎」の多い、非常に深い味わいのあるアルバムです。
デビューアルバムの『エスペランサ』とはだいぶ趣きが異なるアルバムですが、

エスペランサ
チェロやヴァイオリンを織り交ぜた室内楽的サウンドは、なかなか聴きごたえあり。
ミルトン・ナシメントも1曲ゲスト参加しています。
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