John Coltrane『Quartet Plays』評



本日2011年5月17日よりちょうど45年前の1965年5月17日、ジョン・コルトレーンは自己のカルテットとともに、《チムチム・チェリー》など数曲、アルバム『カルテット・プレイズ』に収録されている曲を吹きこみました。

カルテット・プレイズ [Limited Edition] / ジョン・コルトレーン, マッコイ・タイナー, ジミー・ギャリソン, エルヴィン・ジョーンズ, アート・デイヴィス (演奏) (CD - 2010)
カルテット・プレイズ [Limited Edition] / ジョン・コルトレーン

本当は《マイ・フェイヴァリット・シングズ》のヴァージョンアップ演奏を吹きたかったんだろうけど、レコード会社との契約上の問題で吹けなかったんだろうな、だから、似たような3拍子系でモード的解釈の生きる曲を選んだのだろうな、ということがよーく分かる演奏です。


つまり《マイ・フェイヴァリット・シングズ》好きな人は、変形版《マイ・フェイヴァリット・シングズ》として聴くことも可能というわけです。


エルヴィンのドラムも、相変わらず素晴らしい!


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