細野晴臣『HoSoNoVa』がいい。



先月末に発売された細野晴臣の『HoSoNoVa』が、なかなかいい感じです。

細野晴臣 ホソノハルオミ / HoSoNoVa 【CD】
細野晴臣 / HoSoNoVa

参加ミュージシャンは、鈴木茂、林立夫、佐藤博、徳武弘文、木津茂理、ブルースシンガーの中村まり、さらにCocco、コシミハル、高田漣、伊賀航、伊藤大地(SAKEROCK)、ヴァン・ダイク・パークスらと、超豪華なアーティストたち。

全曲ヴォーカル入りのアルバムですが、これは、『HOSONO HOUSE』以来38 年ぶりとのこと。

HOSONO HOUSE / 細野晴臣 (演奏) (CD - 2005)
HOSONO HOUSE / 細野晴臣 (演奏) (CD - 2005)


『HOSONO HOUSE』は、細野さんのファーストアルバムだから、じつに40年近く音楽活動をされていることに、今さらながら驚きです。

それでいて、新しい。
新しいというか、テイストは細野さんそのものなのだけれども(当り前か)、きちんと「今」しているところが凄いですね。ま、ゲストたちの力もあるのだろうけれど。


シンプルでサラリと聴ける心地よいサウンド。
しかし、まるで一流の料理人が作るダシのような深みというか、コクがあるんですよね。

日常的に良い気分に慣れる「気分剤」として、このアルバムはオススメ!

▼収録曲
1. ラモナ
2. スマイル
3. 悲しみのラッキースター
4. ローズマリー、ティートゥリー
5. ただいま
6. ロンサム・ロードムービー
7. ウォーカーズ・ブルース
8. バナナ追分
9. レイジーボーン
10. デザート・ブルース
11. カモナ・ガール
12. ラヴ・ミー

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