Sonny Rollins『Tennor Madness』評



本日2011年5月24日より、ちょうど55年前の1956年5月24日に、ソニー・ロリンズとジョン・コルトレーンの唯一の共演、《テナー・マッドネス》が録音されました。

テナー・マッドネス [Limited Edition] / ソニー・ロリンズ, ジョン・コルトレーン, レッド・ガーランド, ポール・チェンバース, フィリー・ジョー・ジョーンズ (演奏) (CD - 2009)
テナー・マッドネス [Limited Edition] / ソニー・ロリンズ, ジョン・コルト...


テナー“対決”という観点で見れば、これはもう一聴瞭然というか、シャカリキに挑むコルトレーンを、ロリンズは軽くいなしている箇所がいくつもあります。

切り口の新しさ、発想の新しさという観点から見れば、コルトレーンの“ブルースなのにブルースっぽくない何か余剰な感じ”が付着したプレイが興味深いといえば深い。

あなたは、どちらの演奏にやられましたか?


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