Bud Powell『Bud In Paris(Shaw Nuff)』評



本日2011年6月15日より、ちょうど51年前の1960年6月15日に、バド・パウエルはアルバム『バド・イン・パリ(Shaw Nuff)』に収録されている《コンファメーション》を録音しました。


バド・イン・パリ / バド・パウエル, バルネ・ウィラン, ジョニー・グリフィン, ケニー・クラーク (演奏) (CD - 1998)
バド・イン・パリ / バド・パウエル, バルネ・ウィラン, ジョニー・グリフィン, ケニー・クラーク

パウエルは何度か《コンファメーション》を録音していますが、どれもが本場バーカーの演奏に比べると、なんというか、ゆるゆるなところがあり、その録音の多くが晩年、あるいはヨーロッパに渡った後の彼のキャリアにおける後期の録音だということもあるのか、あまり覇気を感じられるものがありません。

私は、パウエルは好きなのですが、長年(それも20年以上!)、彼が演奏する《コンファメーション》はあまり好きではありませんでした。

しかし不思議なことに時間が経つにつれて、少しずつ、このような《コンファメーション》も、これはこれでアリなのかも?と思えるようになってきました。

皆さんはどうお感じになられるでしょうか?

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