アローン・アット・モントルー レイ・ブライアント



先日、惜しくもこの世を去ってしまったレイ・ブライアント(合掌)。

彼の数あるアルバムの中でも、もっともエキサイティングで手に汗握る興奮と、ジャズピアノの楽しさを伝えてくれるのが、この『アローン・アット・モントルー』だと私は思います。


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スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルで多くの聴衆を魅了したライブ。

聴衆が少しずつブライアントのピアノに引き込まれ、最後は夢中になってゆく様子が手に取るようにわかります。

この頃のレイ・ブライアントは、まだ無名に等しいピアニストでした。

いつ聴いても、彼の重厚で力強いタッチには魅了されるばかり。
「この大きな手からドライブする力強い演奏が生み出されたんですよ」と言わんばかりのジャケットも素晴らしい。

本日2011年6月23日より、ちょうど39年前の1972年6月23日に、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルにて録音されました。




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