Eric Dolphy『At The Five Spot vol.1』評



本日2011年7月16日より、ちょうど50年前の1961年7月16日に、エリック・ドルフィーとブッカー・リトルの双頭コンボは、ファイヴ・スポットにて凄まじいライブを繰り広げました。


『アット・ザ・ファイヴ・スポット』のvol.1と2、そしてメモリアルアルバムに演奏模様が分かれて収録されているのですが、なかでも《ファイヤー・ワルツ》や《ザ・プロフェット》が収録された『vol.1』が素晴らしすぎます。


JAZZ THE BEST Legendary 150::エリック・ドルフィー・アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.1+1
JAZZ THE BEST Legendary 150::エリック・ドルフィー・アット・ザ・ファイヴ・スポット vol.1


個人的には、このリトルとドルフィーのコンボは、コルトレーン・カルテットや、ショーター、ハンコックが加入していた頃のマイルス・クインテットにも比肩しうる素晴らしい音楽性を持ったコンボだと思っています。


リトルの死により、短い活動で終わってしまったのが残念(と同時に、当時は彼らの尖鋭的な音楽性があまり一般リスナーには受けなかなかったようで、それほどお客さんが入らなかったという事情もあったらしいです)。


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