Ralph Peterson『Ornettology』評


本日2011年8月7日より、ちょうど21年前の1990年8月7日に、ドラマーのラルフ・ピーターソンは、オーネット・コールマンの香りがぷんぷん漂う傑作『オーネットロジー』をレコーディングしました。

オーネットロジー / ラルフ・ピーターソン, メリッサ・スロカム, ドン・バイロン

オーネットの作曲でないにもかかわらず、漂うオーネット的ニュアンス。

オーネット的編成(ダブルベースやダブルドラムなど)でないにもかかわらず、オーネット的な感触。

この素っ頓狂でヌメヌメした感触は、曲によってはホンモノのオーネットの曲よりもオーネット的だという不思議気持ち良いアルバムなのです。



この記事へのコメント


この記事へのトラックバック