54年前のリー・モーガン『シティ・ライツ』


本日2011年8月25日より、ちょうど54年前にリー・モーガンはブルーノートに『シティ・ライツ』を録音しました。


citylights.png

初期のリー・モーガンとは切っても切れないベニー・ゴルソンが、作曲、編曲で頑張っているアルバムです。
テナーサックス奏者としては参加していませんが、彼の作編曲が大きなウェイトを占めているこのアルバム、ベニー・ゴルソン色がいたるところに漂うおもしろいアルバムですね。


曲やアレンジはベニー・ゴルソンが担当しているぶん、思う存分リー・モガンはトランペットの演奏に集中し、瞬発力がありながらもメロディアスなおいしいフレーズをたくさん繰り出しています。

ピアノがレイ・ブライアント、
サックスがジョージ・コールマンという布陣も
ブルーノートにしては珍しいパーソネルです。


カーティス・フラーのトロンボーンもなかなか味わい深いです。

とにもかくにも聴きごたえのある1枚!


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック