Jimmy Smith『Jimmy Smith Plays Pretty Just For You』評


本日配信のメルマガは1563号。
それにちなんで、今回ご紹介のブルーノートは、1563番のジミー・スミスのリーダー作です。

『ジミー・スミス・プレイズ・プリティ・ジャスト・フォー・ユー』。

ブルーノート1500番らしからぬ(?)、穏健かつ無難なジミー・スミスです。
ジミー・スミス・プレイズ・プリティ・ジャスト・フォー・ユー+1(紙ジャケット仕様) [Limited Edition, Original recording remastered] / ジミー・スミス, エディ・マクファーデン, ドナルド・ベイリー (演奏) (CD - 2004)
ジミー・スミス・プレイズ・プリティ・ジャスト・フォー・ユー+1(紙ジャケット仕様) [Limi...

これは、穏健なジャケットからも中身が想像出来るかもしれませんが、まさにジャケット通りの内容というべきか。

クオリティの高い演奏ではあるのですが、この時期の他のアルバムと比べると攻撃性が希薄。
より多くのリスナーに、ジミー・スミスのオルガンを無難に楽しんでもらおうという趣旨で作られたのでしょうね。

ま、聴きやすいっちゃ聴きやすい。

ただ、『アット・ジ・オーガン』シリーズなどの勢い溢れる演奏に慣れてしまうと、もっと「ドバーっ!」とやってくれ~という欲求不満はつのるかもしれません。



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