Bennie Green『Back On The Scene』評


ブルーノート1587番、
トロンボーン奏者、ベニー・グリーンの『バック・オン・ザ・シーン』は、
ブルーノートのジャケットにしては珍しく、
ジャズマンの全身が映ったジャケットです。

バック・オン・ザ・シーン / ベニー・グリーン (CD - 2008)
バック・オン・ザ・シーン / ベニー・グリーン (CD - 2008)

ジャケットのみならず、中身も極上。

食べ物で言うと、B級グルメチックなおいしさというか、
とにもかくにも、地味なイメージの強いテナーサックス奏者、チャーリー・ラウズが奮闘しているところに、思わずニンマリしてしまいます。

ベニー・グリーンのトロンボーンと、ラウズのテナーは素晴らしいコンビネーション。
これらの演奏を「おいしい」と言わずして、なんと言おう。


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック