Lou Donaldson『Blues Walk』評


ブルーノート1593番、
アルトサックス奏者、ルー・ドナルドソンの『ブルース・ウォーク』が、本日配信するメルマガ1593号のテーマです。

ブルース・ウォーク / ルー・ドナルドソン, ハーマン・フォスター, ペック・モリソン, デイヴ・ベイリー, レイ・バレット (演奏) (CD - 2008)
ブルース・ウォーク / ルー・ドナルドソン, ハーマン・フォスター, ペック・モリソン, デイ...


誰もが聴いたことがあるであろう素朴なメロディのタイトル曲、
じんわりと滲み出る哀愁、ブルージーなフィーリング。

ルーさんとのベストパートナーだったピアニスト、ハーマン・フォスターとの絶妙な組み合わせも功を奏しています。

このアルバムから、ルー・ドナルドソンは、彼にしか表現できない、彼ならではの独自の音楽境地に立ったといえましょう。

そうした意味でも記念すべき1枚の『ブルース・ウォーク』。

レイ・バレットのコンガもいい味出しています。

彼の参加がなければ、このアルバムが醸し出す独特な味わいは半減していたことでしょう。


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