すごい!プロフェット5で《フォトムジーク》を再現



ジャズネタではありませんが、YouTubeで素敵な映像を発見。
テクノ(YMO)世代にとっては鳥肌ものの内容です。

昔NHK FMの坂本龍一の「サウンド・ストリート」をラジオにかじりつくように聞いていた人にとっては、とても懐かしく感じるのではないでしょうか。

この番組のオープン&エンディングトラックの《フォトムジーク》を、なんとプロフェット5の多重録音でコピー&再現する過程の映像です。



高校、大学のときの私も、このようにシンセサイザーを駆使して作った曲を多重録音しまくっていたのですが、もちろんここまでのクオリティやこだわりにはほど遠く、この映像を見たら、またまたシンセ熱や多重録音熱がむくむくと湧いてきました。

にしてもプロフェット5は、本当、いい音しているなぁ。
これに外見が似たシンセサイザーでコルグのトライデントは持っていますが、このような「いかにも坂本チックな音色」は出せんもんな~。

な感じで、曲が出来る過程を見るのが退屈な人は、こちらのほうの映像をご覧ください。



サウンドストリートでは、オープニングナンバーは《フォトムジーク》から《両顔微笑》に変わりますが、《両顔微笑》は、番組に送られてきたリスナーからのデモテープの中から秀逸なトラックを1枚のCDにまとめた『デモテープ』に収録されています。
DEMO TAPE‐1 / 佐々木朋子, テイ・トウワ, 三村美智子, 岡本清郎, 野村達士, 坂本龍一 (演奏) (CD - 1991)
DEMO TAPE‐1 / 佐々木朋子, テイ・トウワ, 三村美智子, 岡本清郎, 野村達士,...

いま考えると、まだアマチュアだったころのテイ・トウワや槇原敬之もこの番組に作品を送ってきているんですよね。
中学時代は、さほど年も変わらぬ彼らの素晴らしくクオリティの高い音源を聴いて腰を抜かした記憶があります。

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