デイヴ・パイク『パイクス・ピーク』評

pikespeak.jpg
Pike's Peak/Dave Pike


ヴィブラフォン奏者、デイヴ・パイクの『パイクス・ピーク』評をアップしました。

こちらです。


ピアノで参加するはビル・エヴァンス。


最愛の相棒ベーシストスコット・ラファロを交通事故で失くし、茫然自失となったエヴァンスが立ち直るためにこの録音に参加した、といった文脈で語られがちですが、ここでのエヴァンスのプレイはいたって普通。
悲しみにくれて云々といったニュアンスを無理して感じ取ろうとするよりも、ここでは怪しい魅力を放つパイクのヴァイブに耳をこらしてみましょう。

《イン・ア・センチメンタル・ムード》や《ベサメ・ムーチョ》など、熱気ムンムンなプレイがオススメです。

神保町のジャズ喫茶「Big Boy(ビッグ・ボーイ)」のマスターが、まだデザイン事務所の社長だった頃、店を開く数年前に私に「いいですよ」と手渡してくれた思い出のアルバムでもあります。





▼レビューはこちらです。
パイクス・ピーク/デイヴ・パイク



この記事へのコメント


この記事へのトラックバック