放送第104回「セシル・テイラー特集(最終回」



ここのところ、あまり東京にいず、ネット出来る時間もだいたい日に多くて15分ぐらいなので、なかなか充実した記事をかけずに申し訳ありませんです<(_ _)>

どうやら自宅には、先週金曜日にミュージックバードから昨日、本日、来週木曜日に放送の最終回の「セシル・テイラー特集」の同録が届いているらしいですが、いまだ未聴。

いったいどんな番組内容に編集されているのやら、
というのは冗談で、
今回の放送の流れというかイメージは、
あらかじめ私がTFMに向かう電車の中でサクサクっと喋る内容や構成を決め、そのメモに則って収録(だいたい45分ぐらいで終了)、ディレクターの太田さんもこれに則った編集をされているでしょうから、聴かないでも、今回は番組の流れはイメージ出来ておりますです、ハイ。

なにせ、最終回収録日は、当日に急遽予定が3つほどドバドバっと入りまくったので、収録時間は1時間弱にしないと絶対に間に合わんぞ!という事態になってしまったのであります。

慌てて収録日を延期する連絡をしようかな?とも考えたのですが、チャーリー・パーカーは3時間確保していたスタジオに2時間半遅刻して残りの時間で名作『ナウズ・ザ・タイム』の半分を吹き込んだわけだし(←比較の対象の格が違いすぎる!)、私も、そのジャズの精神に則って、限られた時間でバシッと最後はキメようというと思い立った次第でありまして、1時間弱の時間の中、サクサクと収録をしてしまおうとスタジオに臨んだのです。といいつつ、遅刻してしまったのですが(涙)。

それに、この日に収録しないと、もう放送日まで私の空き時間もない!ということも背景にあったりもして、まあなんというか、最後はドタバタというかテンヤワンヤな収録ではありました。

といっても、ドタバタ&テンヤワンヤだったのは、私の心の中だけの話で(なにせ、これ終わったら、あそこに移動してあれして、その後はあそこで誰々に会って打ち合わせをして……なんてことばかり考えていたので)、喋りに関しては普段と同じだった、はず?

というわけで、セシル・テイラー特集です。

なぜに最後にセシル・テイラーかというと、その理由は番組冒頭に喋っていますので、放送のほうをお聞きください。

今回は最後ということでオープニングをちょっと遊ばせてもらって、いつものオープニングテーマではなく、のっけからセシル・テイラーのアンサンブルから始まる構成を太田さんに指示しています。
(というか、セシル・テイラーから始まっているよね?まだ聴いてないから分からないけど)

今回のみのオープニングのテーマ、そういえば番組で紹介するのを忘れていたので、ここで紹介しておきましょう。

『ザ・セシル・テイラー・ユニット』(ニュー・ワールド・レコード)の1曲目《イダット》です。

アマゾンにも楽天にも画像がないので、今回はテキストだけでご容赦を!

パーソネルは
セシル・テイラー(p)
ジミー・ライオンズ(as)
ラフェー・マリク(tp)
ラムゼイ・エイミーン(vln)
シローン(b)
ロナルド・シャノン・ジャクソン(ds)

1978年4月3日~6日に、ニューヨークで録音されたもの。

ラムゼイ・エイミーンのヴァイオリンの参加がなかなかミソな演奏です。

なかなかにスケールが大きい演奏なのですが、このアルバム、さいきんはとんと見なくなったのが残念です。

この記事へのコメント

  • 赤っぴ

    ご無沙汰になっちゃってすいません!

    放送お疲れ様でした(^^

    結構長寿番組になりましたね!
    2010年09月27日 07:30
  • 赤っぴ

    やーやーお久しぶり!

    >結構長寿番組になりましたね!
    んだね。
    今度カニでも食べにいきましょう。
    2010年09月27日 09:42

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