Sonny Stitt『Stitt,Powell,JJ』評

いや~、昨日は1日中ネットがどういうわけか繋がらなくて焦った、汗った。

というわけで、本日10月17日は、ソニー・スティットとJ.J.ジョンソンが《アフタヌーン・イン・パリ》を録音した日です。

1949年だから、もう61年も前の出来ごとなんですね。

『スティット、パウエル、JJ』。
このアルバムは、スティットに猛然と喰ってかかるバド・パウエルのピアノが魅力のアルバムですが、パウエルが不参加の別の日のセッションも聴きごたえがある内容だと思っています。

スティット、パウエル&J.J.

スティット、パウエル&J.J.

  • アーティスト: ソニー・スティット,J.J.ジョンソン,バド・パウエル,ジョン・ルイス,カーリー・ラッセル,ネルソン・ボイド,マックス・ローチ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
  • 発売日: 2010/06/16
  • メディア: CD

つまり、トロンボーンのJ.J.ジョンソンとのセッションのほうなのですが、彼との演奏は、トロンボーン特有のまろやかで暖かいニュアンスが活きている《アフタヌーン・イン・パリ》が良いですね。

おしゃれさと、のほほんさが同居したこのテイスト。
昼に紅茶でも飲みながら、優雅な気分で聴きたい演奏です。

若い頃は、パウエルが参加のアルバム前半の演奏ばかりに魅せられていましたが、最近は後半のJ.J.との微ほんわかなセッションもよく聴いています。

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